最終更新日: 2022年5月9日 by 梅子
こんにちは。ラッピングの森です。
イースターといえば。
真っ先に頭に浮かんでしまったのがイースター島。
あのモアイ像の。
なんか関係あるのかな~、と思って調べたら、
イースター島を見つけた日がイースターの日だったから
島の名前にしたとか、しないとか。(知らんけど~)
さて、ラッピングの森のイースターといえばこちら。
▼ラビットバッグ
http://www.wrapping-mori.jp/fs/wrapping/sakura/sprgchtrrabt130
そしてもうひとつ!
ソフトバッグをうさぎにくり抜く型紙でつくるうさぎバッグもかわいいですよ
▼型紙はこちら
http://www.wrapping-mori.jp/fs/wrapping/c/new_softbag
▼ラッピング方法はこちらをご参考に
http://wrapping-mori.jugem.jp/?eid=105
ところで。
うさぎとか、まっすぐではないものをくり抜くときってどうされますか?
いまは下に書いたようなやり方でしていますが
もっとやりやすい方法はないか、模索中。
「こんなやり方もあるよー」って教えてもらえるとうれしいです。
■紙を印刷したらソフトバッグのサイズに切る。
こちらを印刷するとA4かA3用紙になりますが
いったん、ソフトバッグと同じサイズにしてしまうと
あとの作業が楽になるんです。
■ハサミの場合
1.型紙を半分に切り、うさぎの耳の形に切る。
2.ソフトバッグと型紙をあわせる。紙に沿って線をひき、
3.縦に半分に折ってホッチキスでとめる。
4.線の内側を、ハサミで切る。
■カッターの場合
ソフトバッグの入り口がうさぎの耳の方に来るよう、型紙を重ねる。
5.カッターで切るラインに沿ってホッチキスでとめる。
6.線の上を、カッターで切る。
写真は1枚だけでくり抜いておりますが
カッターのときは、5枚くらい重ねています。
ちなみに、オルファのカッター刃は切れ味が悪くなっても
刃先が折れるようになっているのでとっても便利なんですよ。
しかし、日本にいるとイースターってまだまだなじみがうすいなぁと
思っていたら、オーストラリアの友人から
「スーパーはイースターエッグとラビットのチョコでいっぱい!」
という写真が送られてきました。色もカラフルでかわいいですねぇ
日本にもいつかハロウィンのように根付くかもしれませんね。
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