不織布にシールがつかない理由とは?貼れる素材とラッピングのコツ

最終更新日: 2025年4月3日 by 梅子

不織布にシールがつかない理由とは?貼れる素材とラッピングのコツ

「不織布にシールを貼っても、すぐ剥がれてしまう…」
ラッピングや梱包で、こんなお悩みを抱えたことはありませんか?

実はこれ、不織布の素材特性が原因です。
この記事では、なぜシールがつきにくいのかどうしたら上手に貼れるのか、そしておすすめのラッピング方法や袋の選び方をご紹介します。

💡 なぜ不織布にシールがつかないの?

不織布にシールがつかない主な理由は、以下の2つです:

  1. 表面にエンボス(凹凸加工)があるため、接着面が確保しづらい
  2. シールと不織布の「しなやかさ」に差があり、時間とともに剥がれやすくなる

とくにポリプロピレン製の不織布は、ラッピングや包装によく使われますが、このエンボスの影響でシールがしっかり貼りつかないことがあります。

表面にエンボス(凹凸加工)があるため、接着面が確保しづらい

✅ 貼れる!ラッピングのための4つの対策

① 両面テープでしっかり接着

布用の両面テープは柔らかく、不織布の凹凸になじみやすいです。とくに布タイプの両面テープがおすすめです。


② シーラーで封をする

不織布(PP素材)は熱により接着できるため、シーラーを使えば確実に口止めできます。


▶ 熱で接着できる理由:不織布の特性を見る


③ OPP面がある袋を使う(貼れる面を選ぶ)

前面が透明OPP、背面が不織布という「ソフトバッグクリア」なら、OPP面にシールを貼ればOK!

👉 ソフトバッグクリアを見る


④ ポリエステル不織布製の袋を選ぶ

エンボス加工がほぼなく、表面がなめらかなので、シールがしっかり接着できます。


ソフトバッグ(ポリエステル不織布)を見る


+α:シール付きの袋を使う

アパレル用などには、最初からシールがついている袋もあります。ラッピング用途とは少し異なりますが、梱包目的なら便利です。

👉 シール付き平袋を見る


🎀 まとめ:不織布に“合う貼り方”を見つければラッピングも安心

不織布の素材は、見た目以上に繊細です。
だからこそ、適した貼り方・袋選びがラッピング成功のカギになります。

「貼れない…」と諦める前に、
袋の素材や構造を見直すだけで、仕上がりはぐっと美しくなります。

📦 不織布袋の選び方に迷ったら
👉 ソフトバッグシリーズ一覧はこちら