最終更新日: 2025年4月3日 by 梅子
「不織布に裏表ってあるの?」
「印刷するとき、どっちが正しいの?」
そんな疑問を持たれる方は意外と多くいらっしゃいます。
実は、不織布には明確な“裏”と“表”があり、とくに名入れ印刷では使用する面によって仕上がりに大きな差が出ることも。
ラッピングの森は不織布専門店として、名入れに適した面の選定から製品設計まで、細部にこだわって対応しています。
本記事では、不織布の裏表の見分け方や、それぞれの用途に適した使い方を詳しく解説。
「裏表の不安なく、安心して名入れ印刷を任せられる」、そんな専門店としての強みもお伝えします。
🔍 不織布の裏表、どう違う?
不織布は織らずに繊維を絡めて作られた布状の素材で、表面と裏面に違いがあります。
表面(ツルツル) | 裏面(ザラザラ) |
---|---|
見た目が整っている | 印刷がなじみやすい |
加工面・エンボスあり | インクの定着が良い |
名入れには向かないことも | 名入れに最適な面 |

触ってみると、ツルッとした「表面」と、ややザラッとした「裏面」の違いがわかります。
🖋 名入れ印刷には“裏面”がベスト
ラッピングの森では、エンボス加工のあるポリプロピレン不織布を多く取り扱っており、エンボスのない“裏面”を表面として使用することで、名入れ印刷の仕上がりを高めています。
インクが定着しやすく、にじみにくいため、美しい発色と高い再現性が得られます。

💡 当店の不織布製品は、印刷に適した“裏面”をあらかじめ表として使用したデザインになっています。
そのため、お客様が裏表で迷うことはありません。
専門店だからこそできる、見えない部分へのこだわりです。
🎨 ポリエステル不織布は少し異なります
当店で高温転写などに使用しているポリエステル不織布は、エンボス加工が控えめで、見た目が滑らか・手触りがさらっとした素材感が特徴です。
そのため、ポリプロピレン不織布と比べて裏表の判別がつきにくい場合もありますが、
この“なめらかさ”がラッピング用途では特に好まれており、品のある仕上がりが得られます。
もちろん、素材に合わせた最適な印刷方法をご案内しておりますので、安心してご利用いただけます。

✅ まとめ
不織布には、「ツルツルとした表面」と「ザラザラとした裏面」があり、
名入れ印刷には裏面のほうがインクの定着がよく、美しい仕上がりになります。
ラッピングの森では、この素材の特性をふまえ、
“裏面=印刷向きの面”をあらかじめ表として使用した既製品をご提供しています。
これは、お客様が裏表で迷わず、安心して名入れをご依頼いただけるようにとの想いから。
名入れ対応に関する不安や疑問は、専門スタッフが丁寧にサポートいたします。
「見た目も品質も妥協したくない」そんな方のための、不織布専門店の品質対応です。
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「専門店に頼んでよかった」と思っていただけるよう、
これからも私たちは、“目に見えない品質”にもこだわり続けていきます。